最強打者とは？
またも野球の話でイッちゃいます
大リーグでは３番最強説という認識があります。
有名どころでは、
サミーソーサ、アレックスロドリゲス
ケングリフィーＪｒ、バリーボンズなどなど、
そうそうたる顔ぶれが並んでいます。
日本ではどちらかと言うと、
３番は、足が速く、打率が残せる、
強打者と言うより好打者というイメージがあります。
今回のＷＢＣでは、
ソノ３番に前回９番打者であった
『青木』
が座っています。
勿論、この青木３番と言うのは
日本的３番打者になるのですが、
メジャーの監督コーチは、きっと
『？』と思っているのかもしれませんね。
しかしこの打線がよく機能しています。
キューバのチャプマンから１２球粘ったのは、
安打以上の評価であるとワタシは思います。
こういう地味～なとこは
明日の新聞には載るはずもないので、
ココで絶賛しておきまする（・∀・）
早くもベスト４に王手になりましたが、
まだまだ気は抜けないですね(´- ｀；)
今回japan２連覇になるようなら、
世界のベースボールの考え方が、
野球の考え方に近寄るかもしれませんね（・∀・）ｂ
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