ワタシのおすすめなお店 part2
今日もワタシのおすすめです(・∀・)
http://1st.geocities.jp/gelsbar/
↑ここですココ!ゲルズバー
ここは小山駅前東口にある
ショットバーなのですが、
お店の雰囲気、マスターのお話、
とてもセンスあるお店です。
昨日はちょっとしかお邪魔できなかったのですが、
趣味が似た方もいらっしゃって、
楽しい時間を過ごせました(*゜ー゜)
ワタシは必ず『まずはビール』
なのです・・・。(バーなのにすみませんって感じです)
で、ビールを飲んだ後は
いつも気分で変えるのですが、昨日は
ウィスキーを(´- `)
飲みたい感じを言いましたら
マスターのおすすめで
『闘鶏』こと、『ファイティングクック』
なるものがでてきました。
ちとネットで調べてみましたよ(・∀・)
ファイティング・クック15年
原産地 ケンタッキー
分類 アメリカン・ウイスキー
詳細 バーボン・ウイスキー
アルコール度
51.5%
バーボンウイスキーの故郷、ケンタッキー州ネルソン郡バーズタウンで造られている製品です。現在、多くのバーボンが造られているのは、バーボン郡の西隣に位置するネルソン郡で、その中心地がバーズタウン。ここには、多くの蒸留所が集まっています。
バーボン造りも時代とともに変わってきており、香味のライト化にも時代の変化が反映されています。そんな中で、このファイティング・クックはあえて時流に反し、昔のままの男性的なヘヴィタイプのバーボンを、一貫して造り続けています。
ラベルに描かれている闘鶏(ファイティング・コック)のイメージからも、西部のサルーン(酒場)で、荒くれどもがストレートでガンガン飲んでいる、そんな姿を連想させます。
ファイティング・コック15年は、長期熟成から来る重厚な味わいが特徴で、スッキリしていながら深いコクが味わえるバーボンです。
(-ω- )o<ふむふむ・・・。
ストレートですか・・・。
ロックで飲んでしまいましたね(´- `)
いいんです。
自分の好きなように飲めばね(*゜ー゜)
ゲルズさんもオレンチさんと同様とてもオススメです。
飲みたい気分の時はお試しあれ~(´ー`)
交通事故後の症状を解消したい方へ
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