カレイが運んだ手紙 - 小山市 むちうち 交通事故治療 整骨院

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カレイが運んだ手紙

<手紙>「カレイに運ばれるなんて」15年経て筆者の手に

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 千葉県銚子市の沖合で取れたカレイの背中に張り付き、発見された15年前の手紙が25日、筆者の川崎市宮前区の早稲田大学2年、白髭(しらひげ)奈津実さん(21)の手に戻った。白髭さんが銚子漁港を訪れて発見者の漁師の君野喜好さん(52)に会い、思い出の品を受け取った。

 手紙は、当時通っていた川崎市立宮崎小学校創立120年記念で風船に付けて飛ばされ、拾った人に連絡を求めていた。白髭さんは「普通なら捨てられる紙切れのような手紙が、深海のカレイに運ばれて手元に戻るなんて。不思議な縁としか言いようがありません」と感無量の表情。懐かしい文面を声を出して読み上げ、「友達が出した手紙の返事が朝礼で紹介され、自分の手紙はどこへ行ったのかなあと思った記憶があります。宝物として大切にします」と君野さんにお礼を言っていた。

















郵便屋さんじゃなくてカレイが運んでくれたようです(・∀・)



差出人は15年も前の過去の自分・・・


なんかすごいです










私も、小学校の時遠い記憶で定かじゃないですが


大人になった自分に、確か









プロ野球選手になってがんばって活躍してるとかなんとか・・・


とお手紙を書いた記憶があります。







ぜ~んぜんなっていませんでしたヽ(´ー`)┌













そんな話は置いておいて、


海の底で眠っている物ひょんな形で


届くってことがあるのかと感心してしまいました。














やはり海は広くて大きいです(・∀・)











白髭さん・・・










暫くカレイ食べられないんじゃないかなぁ(´- `)




どうなんでしょ

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