株は景気の指数なり
大発会で最大の下げ、東京株は一時765円安
東京証券取引所で4日、新年最初の取引となる大発会が行われた。年明けのニューヨーク市場で原油が高騰したことや円高が進んだことを受けて、株式相場は全面安の展開となった。
日経平均株価(225種)は一時、昨年12月28日の大納会での終値から765円の大幅な下落となり、波乱の幕開けとなった。
取引は午前だけで終了。日経平均の終値は3営業日続落し、昨年末の終値比616円37銭安の1万4691円41銭と、昨年の最安値(11月21日、1万4837円66銭)を割り込み、2006年7月19日以来の低水準となった。大発会の株価が下落するのは7年ぶり。戦後の1949年にスタートした前身の指数を含め、大発会の下げ幅としては最大となった。
最悪_| ̄|〇
今年は専門家曰く1月2月あたりが最安で
11月から12月にかけて高くなってくる・・・・・・
らしい(´- `)
のでので、少しずつ景気は回復傾向みたいです。
どんどん上向いて、
いい方向に進んで行けばなぁ(・∀・)
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