日本の先行きは・・・
日経平均1万5千円割れで大引け、1年4か月ぶり
21日の東京株式市場は、為替相場が一時、1ドル=108円台まで急騰したことなどを背景に売りが強まり、日経平均株価(225種)は大幅反落した。
日経平均の終値は、前日比373円86銭安の1万4837円66銭。日経平均の終値が1万5000円を割ったのは、2006年7月以来、1年4か月ぶりだ。日経平均は一時、前日終値比400円以上値下がりした。
東証株価指数(TOPIX)は同30・55ポイント低い1438・72だった。第1部の出来高は約21億7200万株。
午後の取引時間中にアジア各国の株式相場が軒並み下落したことも、下落に拍車をかけた。
行ったり来たり上がったり下がったり・・・
そして1年4ヶ月前にまた戻り・・・
これが今の日本の現状なんでしょう(>_<)
寂しいものです。
大手企業の新入社員の初任給アップとか、
ボーナス何パーセントアップなどなどTVでは
よくお見受けしますが、
患者さんから聞いた話し、
自分が肌で感じる事とは、
まったく正反対ですね(ノ_・。)
もっともっと景気がよくなって
バブルの頃(味わったことありませんが(´- `))
の様な日本になってもらいたいものですね(・∀・)
がんばれ日本のみなさま!!!
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