金属盗難
木や塩ビ製の車止め、金属盗多発で自治体「苦肉の策」
各地で側溝のふたなど金属製品の盗難が相次ぐ中、公園のステンレス製車止めが盗まれた東京都武蔵村山市は、代わりに木とロープで作った車止めを取り付けた。
八王子市では、塩化ビニール製パイプを加工した車止めを設置。盗難防止と安全確保のための窮余の策だ。
武蔵村山市では6日、中原3丁目北児童遊園など3か所でステンレス製車止め計10基(約55万円相当)が盗まれているのが見つかった。市は「再びステンレス製車止めを設置しても、また盗まれてしまう恐れがある」として、木のくいの間に黄色と黒のロープを張った車止めを製作した。材料費は1基約900円。
八王子市は7か所の運動公園に、塩ビ管で車止め27基を製作、設置した。ステンレス製は1基約3万円だが、塩ビ管製は約1000円。市は「金属盗騒ぎが収まるまでの暫定的な措置」としている。
最近この手の泥棒がとても流行ってます( ̄Д ̄;;
最初見たときは、何に使う為に盗むんだろって
考えていたのですが、金属全般を輸出してしまうらしいですね。
最近の日本はホントに物騒です(ノ_・。)
刑罰が軽いから、もし捕まってもたいした事ない、
くらいに考えるみたいですね・・・。
もっといいニュースが話題に挙がればいいものです_| ̄|〇
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